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人気ランキング : 58090位
定価 : ¥ 504
販売元 : 朝日新聞社
発売日 : 1999-12 |
価格:¥ 504
納期:通常24時間以内に発送 |
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創価学会を宗教的側面からとらえたものではなく、政治的な位置づけでとらえた書。公明党と創価学会の関連、また経済的な側面についても書かれている。個人的にはなぜ創価学会はこれほどまでに巨大な宗教団体となりえたのか、という点についてもっと突っ込んで欲しかった。本書もその意味で全体的な記述であり、入門編である。客観的に記述されているし、創価学会という組織に興味を持った人は本書を手にとってみてはいかがだろうか。
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数多く出ている創価学会関連本の中でも、本書はきわめて冷静かつ客観的な視点で書かれていると思います。数字的なデータも豊富で、特に財務と呼ばれるセクションについての記述は興味深かったです。個人的には批判的な内容とは感じませんでした。
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私は創価学会の信徒ではないが、日頃から世間の、学会と言うか新興宗教へのシニカルな考え方は無知から来る偏見を多分に含んでいると思っている。
この本はアエラからなので、与党である公明党の母体である創価学会を客観的ではあるが、分析面では批判的に書いていると思う。
学会の精神性、めざすもの、仏法の教えについてはまったく触れず、経済性、池田大作氏の組織運営法、保守化への変遷など組織分析に従事している。
しかし、一般会員も学会内部の池田先生万歳的な情報ばかりでなく、外部の視点による悪意によって書かれたのでない客観的な学会の情報にふれるべきだと思う。
私は、学会の組織がどのように変わってきたのかや、池田大作氏の人物評が新たな視点からの見方で面白かった。
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朝日新聞アエラという点と、創価学会の人物に会い、実際のインタビューを掲載しており、鋭い切り口には欠いてはいるものの、何も知らない人に対しては、参考になることも多い。初心者向き。
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創価学会に関する本は、学会を賛美する内容か、対立宗派による批判的内容に限られ、創価学会に対する正しい知識を得ることは難しい。創価学会に関係のない立場から客観的に書かれている本書は、まさに「創価学会解剖」である。読み終わっても創価学会に対し好意も悪意も持たなかった。こういったものの方が真実味があっていいと思う。流されず判断したい人にお勧めです。