佐高 信
田原総一朗よ驕るなかれ―佐高信の政経外科〈8〉
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定価 : ¥ 1,575
販売元 : 毎日新聞社
発売日 : 2006-01 |
価格:¥ 1,575
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保守の視点からは、田原氏も佐高氏も、根本的に親中サヨク思想の持ち主である。
しかし、田原氏は、時の有力の権力者である大物議員や企業経営者とのコネクシ
ョンを利用し、権力に擦り寄る一方、佐高氏は、政財界からは無視された存在であ
る。このことが、著者をして、田原氏は翼賛マスコミ、小泉政治とメディア(田原氏ら)
との癒着構造となるのであろう。彼ら2人にに思想的決定的違いがないので、田原
氏への著者の言葉は、嫉妬心から来ているとしか考えられない。総括すると本書に
深い知見は期待できないが、田原氏の権力欲の露呈させた点は評価する。
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佐高氏、後書きで「朝ナマ出演は1回こっきりで後は断っている、あの番組はコミュニケーションが成立していない」と書いていますが、大丈夫、佐高さん、呼ばれません。デーブ・スペクターの隣に座らされるのはイヤでしょう(笑)。
田原総一郎を斬るということは、枕を並べて小泉首相・竹中平蔵・猪瀬直樹は当然全部斬られることになります。毎週日曜午前中にサンデープロジェクトを観ている方は本書を読んでみるとよい。笑えます。報道のテレビ朝日、大丈夫か?ついでに「TVタックル」も斬られてるし。
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創の連載だとおもうが、また”ミョウバン”猪瀬が斬られているのがおかしかった。いよいよその領域に田原も迷い込んだな、という先行した印象を持っていただけに本書のタイトルや書き下ろしにはスポンジが水を吸いこむごとく理解できた。
十八番の書評には相変わらず舌を巻く。
激辛ぶりに安心し、逆に心配しながらも佐高氏の著作はできるだけ図書館利用しないようにしている。
いつまた連載を降ろされるかわからないからだが、田原の迷走は仕方がないにしても連載先をみつけるため迷走して欲しくないからだ。